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サイト埋め込み3

LPにフォームを埋め込むとき、先に決めておきたい設置位置と項目数

LPにフォームを置いたのに送信されない。そんなときに見直したい、設置位置、項目数、iframe埋め込み、完了画面の話です。

LPのフォームは、ページの最後に置く飾りではありません。読み手が「問い合わせてみよう」「資料を見てみよう」と思った瞬間に、迷わず進める場所にあるかどうかで、体験はかなり変わります。フォームは小さく見えて、LPの最後の踏ん張りどころです。

LPに埋め込むフォームを複数デバイスで確認する写真

フォームは、気持ちが温まった直後に置く

LP上のフォーム表示を確認するデバイス写真

LPでは、ページ下部にフォームを一つ置くだけだと、読み手が途中で迷います。ファーストビューのボタン、導入事例の下、料金やサービス内容の後など、行動したくなる場所からフォームへ移動できる導線を作ります。

フォームをページ内に埋め込む場合は、直前の見出しも地味に効きます。「無料相談を申し込む」「資料を受け取る」など、何のフォームなのかを一目で分かるようにしておきます。

LPでは、営業が欲しい情報を全部聞かない

LPのフォームは、資料請求、無料相談、セミナー申込など目的がはっきりしています。だからこそ、初回接点に必要な情報だけに絞ります。お名前、会社名、メールアドレス、希望内容。まずはここからで十分なケースが多いです。

予算、導入時期、従業員数、課題の詳細まで必須にすると、送信前に止まる人が出ます。営業が後で聞けることは、フォームで最初から全部聞かなくてもいいはずです。

  • 必須項目は初回対応に必要なものだけにする
  • 選択式の項目で入力の手間を減らす
  • 長い自由記述を必須にしすぎない

iframe埋め込みなら、LP本体とフォームを分けて運用できる

iframeでフォームを埋め込めると、LPは既存の制作環境で管理し、フォームだけを別で更新できます。キャンペーンごとにフォームを分けたい場合や、制作会社がクライアントサイトのフォームだけ差し替えたい場合にも扱いやすい方法です。

Formieでは公開したフォームに公開URLとiframeコードを発行できます。回答はフォーム単位で保存されるため、どのLPから届いた問い合わせかもあとから追いやすくなります。

LP構成とフォーム位置を考える作業写真

最後はスマートフォンで見る

LP経由の訪問者は、スマートフォンでフォームを見ることも多いです。PCでは自然に見えても、スマートフォンでは選択肢が長すぎる、余白が詰まっている、完了画面の案内が見切れる、といったことがあります。

埋め込み後は、フォーム単体ではなくLP全体の中で見ます。フォーム直前の説明、入力欄、確認画面、完了画面まで一度通すと、机上では気づかなかった小さな違和感が見つかります。

Formie

フォームを作成する

会員登録なしで作成画面を試せます。項目を追加しながら、入力画面、確認画面、完了画面の流れをプレビューできます。

フォームを作成するイラスト