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ツール選定3

スマホでGoogleフォームを作る方法

スマホからGoogleフォームを作成・編集したい方向けに、ブラウザでの作り方、Google Driveからの開き方、PCで仕上げたい設定をまとめます。

外出先で急に申し込みフォームやアンケートを作りたくなることがあります。スマホでもGoogleフォームは作れます。ただ、正直に言うと、細かい設定や長いフォーム作成はPCのほうが楽です。スマホでは下書きや簡単なフォームを作り、公開前の最終確認はPCで行うくらいに考えると、無理がありません。

スマートフォンでフォームを確認する日本人男性の写真

公式アプリではなく、ブラウザから開く

スマートフォンで問い合わせを確認する日本人女性の写真

Google公式ヘルプでは、iPhoneやiPadの場合、SafariなどのモバイルブラウザでGoogleフォームを開いて使う流れが案内されています。Googleフォーム専用の公式アプリを探すより、まずはブラウザで forms.google.com を開くのが分かりやすいです。

既存のフォームはGoogle Driveアプリから探せることもあります。新しく作る場合は、ブラウザでGoogleアカウントにログインし、Googleフォームを開きます。

  • スマホのブラウザで forms.google.com を開く
  • Googleアカウントにログインする
  • 既存フォームはGoogle Driveから探すこともできる

短いフォームならスマホでも作れる

名前、メールアドレス、参加希望日、備考くらいの短いフォームなら、スマホでも作れます。タイトルと説明を入れ、質問を追加し、必要な項目を必須にします。回答者がスマホで答えることも多いので、作成中にそのまま見え方を確認できるのは利点です。

ただし、選択肢が多いフォームや、セクション分け、分岐、Apps Script連携まで入れるフォームは、スマホだけで作ると確認漏れが出やすいです。大事なフォームはPCで仕上げる前提にしておくと安心です。

共有前にプレビューと回答テストをする

スマホで作ったフォームは、公開前に自分で1件回答してみます。必須項目が多すぎないか、説明文が読みにくくないか、送信後メッセージが自然かを確認します。入力しづらいフォームは、回答者も途中でやめやすいです。

回答をスプレッドシートに保存する場合は、あとでPCから表の見え方も確認します。スマホではフォーム作成はできても、回答データの整理や共有権限の確認はPCのほうが作業しやすいです。

PCでもGoogleフォームを確認する作業写真

常設フォームはPCで作るか、専用ツールを使う

一度だけ使うアンケートならスマホ作成でも十分です。ですが、企業サイトに置く問い合わせフォーム、資料請求、申込フォームのように長く使うものは、見た目、確認画面、同意チェック、通知、回答管理まで確認したいので、PCで丁寧に作るほうが向いています。

Formieは、ブラウザから会員登録なしでフォーム作成を始められ、公開URLやiframe埋め込み、回答管理、メール通知、自動返信を扱えます。Googleフォームをスマホで急いで作る場面と、企業サイト用に整えたフォームを作る場面は分けて考えるとよいです。

Formie

フォームを作成する

会員登録なしで作成画面を試せます。項目を追加しながら、入力画面、確認画面、完了画面の流れをプレビューできます。

フォームを作成するイラスト